キレイな愛車で気持ちよく! -自分でできる簡単お手入れ編

年の瀬が迫ってくると大掃除をするように、自転車もキレイにしてあげたいもの。
愛車がキレイだと、気分もスッキリ。気持ちよく出かけることができます。

今回は、簡単にできる愛車のお手入れをご紹介します。
汚れをためてしまうと大変ですが、こまめにお掃除する習慣をつけておけば、
快適自転車ライフを長く楽しめますよ♪

まずは掃除前の準備を

ベランダや室内で掃除をする場合は、汚れやクリーナーが周囲に付着しないよう、新聞紙やシートなどを敷いておくと安心です。
屋外で作業する場合も、周辺への配慮を忘れずに。

自転車を掃除してみよう

掃除の様子
まずは車体を軽く濡らすことでホコリを浮かせます。
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掃除の様子
次に中性洗剤や自転車専用のクリーナーを使い、
スポンジや柔らかいブラシなどで泡立てながら洗います。
Point 2
掃除の様子
最後にクリーナーとともに汚れを水で洗い流します。
洗い流した後は乾いた布で吹き上げれば水滴の跡も残りません。
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Point 4

洗車とセットで注油もしましょう

チェーンの掃除と注油が肝心!
チェーンは放っておくと油に汚れが付着したり、錆びたりして動きが悪くなることがあります。
ペダルを漕ぐ力を車輪に伝える重要な部分なので、しっかりケアすることが大切です。

注油の様子
まずはチェーン専用のクリーナーやパーツクリーナーで汚れを落とします。クリーナーが飛び散らないように布を添えながら作業しましょう。
注油の様子
汚れを落としてからチェーンが可動するコマに合わせてチェーン専用オイルを注油します。洗浄時と同様に、オイルが垂れないよう布を添えましょう。
Point 1
Point 2
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こんなチェーン洗浄アイテムも

こんなチェーン洗浄アイテムも

クリーナーとブラシが一体化したチェーンクリーナーは、
楽しみながらチェーン洗浄をしたい人にオススメの便利アイテム。

チェーン以外の注油場所は?

動きをスムーズにするといっても、すべての可動部に注油が必要なわけではありません。
注油する場所、してはいけない場所をしっかりチェックしておきましょう。

注油したほうが良い場所

注油したほうが良い場所
ブレーキ可動部
注油したほうが良い場所
変速機可動部

注油してはいけない場所

注油してはいけない場所
ヘッドパーツ
注油してはいけない場所
ボトムブラケット
注油してはいけない場所
ペダル
注油してはいけない場所
ハブ
絶対NG!
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サビやすい場所への注油

サビやすい場所への注油
ボルトなどのサビやすい場所へは、
ほんの少し注油しておくことで
サビにくくすることができます。
自分でできることは自分でやってみると、自転車に愛着もわきますし、愛車の不調に早めに気づけることも。とはいえ、よく分からないことや自分で作業するのが難しそうだと感じたところはショップにおまかせして、快適自転車ライフを送りましょう!