子乗せ電動アシストを安心・安全に楽しむ! -電動アシストならではの注意ポイント編

幼稚園や保育園への送り迎え、ちょっとしたお出かけなどに、あると便利な子乗せ自転車。
お子さまを2人乗せる場合や坂が多い場合などは、電動アシスト自転車がオススメです。

今回は、お子さまと安全・安心に楽しむための、子乗せ電動アシスト自転車の乗り方や注意点をご紹介します!

子乗せ電動アシスト自転車の選び方

子乗せ電動アシスト自転車にもいくつかのタイプがあります。
お子さまの成長に応じて選びましよう。

お子さまを乗せる前の準備&注意ポイント

お子さまを安心・安全に乗せるためには、自転車の操作確認や装備の準備が大切です。

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両足がしっかり地面につくようサドルの高さを調節しましょう

お子さまを乗せた状態でふらついても両足がしっかりつけば、安心して支えることができます。

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基本的な操作がスムーズにできるようにしておきましょう

ハンドルロック機能があるものはロックのかけ方&解除方法を、同様にスタンドについても確実に操作できるようにしておきましょう。

※安全にお子さまの乗せ降ろしをするため、自転車を平らな場所に停めることが大前提です!

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電動アシストの走行感覚に慣れておきましょう

電動アシスト自転車は、自転車が後ろから押されるようにグイっと進むため、最初は驚くかもしれません。まずは、人ごみを避け、安全な場所で電動アシストの感覚になれておきましょう。

※ケンケン乗りは、ペダルに強い力がかかることでアシストが強めに働き急発進する場合があり危険です。しっかり自転車にまたがった状態から漕ぎ出しましょう。

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お子さまにヘルメットを着用させましょう

走行時はもちろん、乗せ降ろしの際も転倒の危険はあります。ヘルメットは「乗る前にかぶる」ということを習慣化しておくと安心です。

子乗せ用シートはきちんと調整しましょう

万一の転倒時にもお子さまの体をしっかりと守ってくれるよう、ヘッドレストの高さやシートベルトの長さはしっかり調整しておきましょう。

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雨の日に注意しておきたいポイント

雨の日でもお子さまの送り迎えなど、自転車に乗らざるを得ない場合も多いものです。雨の日を少しでも快適にするためのポイントは?

傘さし運転は危険です!

傘さし運転は片手運転となり、風にあおられてバランスを崩す場合もあるなど大変危険なだけでなく、「安全運転義務違反」として取り締まりの対象となります。絶対にやめましょう。

快適&安全に走るためには
レインウェアがオススメです

雨の日に、少しでも快適&安全に自転車に乗るためにはレインウェアとグッズが欠かせません。

オススメのレインウェア&グッズはこちら

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お子さまを乗せ降ろしする時に
注意しておきたいポイント

お子さまを乗せ降ろしする際は安全な状態で!
自転車を平らな場所に停め、
ハンドルやスタンドがしっかりロックされているのを確認しましょう。

走行時に注意しておきたいポイント

1. 走り出す際には周囲の状況をしっかり確認しましょう

前に人がいないか、後ろから車が来ないかなど、周囲の安全を確認してから走り出しましょう。

2. 車道の左側を走りましょう

自転車は「軽車両」のため、車道の左側を走るのが原則です。それでも車道が怖い場合、「自転車通行可」の標識がある場所では歩道を走ることができます。ただし、歩道は歩行者が優先なので、自動車は歩道の車道寄りをすぐに停まれるスピードで走ることが条件となります。

知っているようで知らない!? 自転車の交通ルールについてはこちら

3. 余裕を持って走りましょう

お子さまが暴れてフラついても、しっかり足がつく高さにサドルを調整していれば慌てる必要はありません。気持ちに余裕を持って走りましょう。

自転車を降りてから注意するポイント

自転車は降りるとつい油断してしまいがちですが、
お子さまの安全のためには、降りてからも注意が必要です。

自転車を押し歩く時は
バランスに気をつけましょう

お子さまを乗せた自転車はかなりの重さになります。押し歩きの際はバランスを崩さないよう注意しましょう。また、方向転換する場合、小回りしようとするとバランスを崩しやすくなるため、できるだけ大きく回るようにしましょう。

お子さまから目を
離さないようにしましょう

ハンドルやスタンドをしっかりロックしていても、お子さまが予測のつかない行動をして自転車が倒れてしまう場合もあります。ちょっとの時間でも、お子さまを乗せたまま自転車から離れないようにしましょう。

安全・安心、そして快適に!お子さまとの自転車ライフを楽しみましょう!
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