はじめよう、私らしい自転車ライフ -クロスバイク編 自分にピッタリの愛車と楽しい毎日を送ろう

スタートするならこの季節がサイコー!

どこかで見かけたカッコいい自転車、色鮮やかでカワイイ自転車が気になる……。颯爽と走ってみたいとか、いつもよりちょっと遠くへでかけたいとか、そんな気持ちがわき上がってきたら、今乗っているシティ車を卒業して、スポーツ自転車デビューしましょう!
少しずつ暑さもやわらぎ、秋に向かうこの季節。スポーツ自転車をはじめるには最高のタイミングです。

スポーツ自転車に乗るといいことが盛りだくさん!

  • シティ車と比べ軽快で気持ちよく走れる→もっと乗りたくなる→楽しみながらダイエット!
    (もちろん健康にも◎)
  • ちょっとした移動にクルマや電車を使うより経済的でエコ!
  • 電車の時間を気にする必要がなく、渋滞もないため自分のペースで移動できる。

シティ車から乗り換えるにはどんな自転車がオススメ?

最近運動不足が気になるけど、ジムに通うのは大変そう。自転車ならランニングするよりもラクそうだし、オシャレな自転車でちょっと遠くまで足を延ばしてサイクリングしてみるのも楽しそう! でも、本格的なスポーツタイプの自転車はちょっと不安……。

お店に行って相談してみよう!

イオンバイク店舗 外観 イオンバイク店舗 内装

そんなスポーツ自転車初心者にオススメなのが「クロスバイク」

クロスバイク イメージ画像

スポーツタイプの自転車には、ロードバイクやマウンテンバイク、クロスバイクをはじめ小径自転車や折りたたみ自転車、ツーリング車などさまざまなジャンルがあります。なかでも、シティ車を卒業後の最初のスポーツ車として人気なのが「クロスバイク」です。

「クロスバイク」のどこがいい? シティ車とどこが違うの?

クロスバイク イメージ画像

ロードバイクの高速性能と、悪路に強いマウンテンバイクのタフで快適な乗り味を兼ね備えたいいとこ取りの「クロスバイク」。ロードバイクと同じ車輪のサイズながら快適性も考慮した少し太めのタイヤをセット。ブレーキはマウンテンバイクでも使われる「Vブレーキ」や「ディスクブレーキ」といった利きのいいタイプのものを採用しています。街中の細かい凹凸を難なくこなしつつ、いつもよりもっと遠くまで走りたくなる軽快な走りが味わえる。オールマイティさが魅力の自転車です。

  • フラットハンドル
    フラットハンドル

    シティ車からの乗り換えでも違和感なく、安心して操作しやすいフラットタイプのハンドル。本格的なロードバイクなどと比べ、前傾姿勢がキツくならずラクな姿勢で乗れるのもポイントです。

  • 軽量フレーム
    軽量フレーム

    おもに軽量なアルミフレームが採用されているため重量は10kg台前半で、中には10kgを切るものも。20kg前後の重量が一般的なシティ車に比べて断然軽く、車体の取り回しもラクラク。

  • 高いブレーキ性能
    高いブレーキ性能

    マウンテンバイクに採用されるVブレーキやディスクブレーキなど、制動力の高いブレーキを使うことでストップ&ゴーの多い街中も安心して走ることができます。

  • スポーティなサドル
    スポーティなサドル

    シティ車のふかふかしたタイプとは違う薄めでスポーティなサドルを採用。どっかりと腰をかけて乗るシティ車とは違い、サドルとハンドルで体重を分散させて乗るためシティ車のサドルに比べると薄くなっていますが、快適さも考慮し若干クッション性を高めたものが多くなっています。

  • 細めのタイヤ
    細めのタイヤ

    シティ車に比べると高速走行を想定しているため、タイヤも少し細めのタイプが採用されています。しかし、同じクロスバイクでも、タイヤの幅は細めのものから太めのものまで違いがあり、それにより「高速性能向き」「快適走行向き」など、味付けが異なっています。

  • “便利”パーツが装備されていない

    シティ車との大きな違いは、カゴや荷台、泥よけやスタンドといった日常使いを“便利”にするためのパーツが標準装備されていないところ。それはクロスバイクがスポーツ車であり「実用車」ではないからですが、これらのパーツは後から装着することも可能なため、必要であればショップで相談してみましょう。

クロスバイクはどうやって選べばいいの?

  • 予算で選ぶ

    ひとことで「クロスバイク」といってもその価格帯は幅広く、シティ車に近い手頃なものからビックリするほど高価なものまで存在します。その価格差の理由は、おもにフレーム素材や装着されているパーツのグレードの違いによるもので、グレードの高いものほど重量が軽く、軽量なものほど高価になる傾向があります。1台ですべてをこなすのか、2台目へのステップアップとするのかなど、使い方にもよりますが、最初は無理のない予算で使い方に合ったものを選びましょう。

  • 機能や特徴で選ぶ

    予算はもちろん、自転車は使い方に合ったものを選ぶことが大切です。同じクロスバイクでも、スピード走行を重視したものはタイヤが細く、変速段数が多い傾向にあり、快適性を重視したものはタイヤが太めで、サスペンションが装着されているモデルもあります。「週末に遠くまで」「街中をのんびり」など、走る場所や使い方を考えることで、どんな機能が必要なのかも変わってきます。まずはどんな使い方をしたいのかイメージしておきましょう。

  • 自分に合ったサイズを選ぶ

    スポーツ車は多くの場合、乗る人の体格に合わせていくつかのサイズが用意されています。クロスバイクを選ぶ際も、サイズは重要なポイント。例えば靴を選ぶとき、大きすぎても小さすぎても歩く動作に支障が出るのと同様に、自転車も体格に合っていなければ快適に楽しむことはできません。見た目や性能が気に入ることはもちろんですが、お店でショップスタッフに相談して適正サイズを選びましょう。

こんなクロスバイクがオススメです!

  • モーメンタム iNeed Z-3AIR

    シティ車を卒業して、ワンランク上の走行性能を味わいたい人にピッタリの軽量クロスバイク。3つのサイズ展開で、身長に合ったものを選びやすいのも魅力です。

    モーメンタム iNeed Z-3AIR
  • モーメンタム iNeed Z-3

    通勤や街乗りも安全に楽しめるLEDライトやリフレクトタイヤを装備。バーエンドを搭載することでポジション調整がしやすく、長距離移動も快適に楽しめます。

    モーメンタム iNeed Z-3
  • LOUIS GARNEAU
    LGS-TR 3AE

    ルイガノのロングセラーモデル“LGS-TR”シリーズ。TR3はシティライドで使い勝手の抜群な前後フェンダー、フロントキャリア、サイドスタンドを装備し、さらに、イオンバイクモデルとしてオシャレな籐風カゴが標準装備となっています。

    LOUIS GARNEAU LGS-TR 3AE

これに決めました!

スポーツ車に乗るにあたって、自分でやったほうがいいメンテナンスはありますか?

愛車との楽しい自転車ライフを送るためには、日常的なメンテナンスが大切です。初心者にとって、メンテナンスというとハードルが高く感じるかもしれませんが、快適に自転車に乗るために最低限やっておきたいのが「空気をしっかり入れること」。タイヤの空気は少しずつですが自然と抜けていきます。空気圧が低い状態で走ると摩擦でタイヤが長持ちしなくなりますし、漕ぎが重くなって疲れやすくなってしまいます。
タイヤに空気をしっかり入れておくだけで、走りの軽快度が格段に違いますよ!

ナンバーワントラブル!?

自転車のトラブルでもっとも多いのが「リム打ち」によるパンクです。これは、段差を越えるときなど、タイヤが大きな衝撃を受けた際、タイヤとリムの間に挟まれたチューブが瞬間的につぶされて穴があくもので、ほとんどの場合、空気圧が低いことがその原因です。しっかり空気を入れて、パンクを防ぎましょう!

バルブの種類

タイヤに空気を入れる部分「バルブ」には、3つの種類があります。その形状によってそれぞれに合った空気入れが必要になるので注意しましょう。(複数のバルブに対応する兼用の空気入れもあります)

英式バルブ
(ウッズバルブ・ダンロップバルブ)

英式バルブ(ウッズバルブ・ダンロップバルブ)
シティ車や、スポーツ車のエントリーモデルなどに多く採用されるタイプ。

米式バルブ
(シュレーダーバルブ・アメリカンバルブ)

米式バルブ(シュレーダーバルブ・アメリカンバルブ)
クルマやオートバイと同形状のバルブ。MTBや一部のスポーツ車に使われる。

仏式バルブ
(フレンチバルブ・プレスタバルブ)

仏式バルブ(フレンチバルブ・プレスタバルブ)
ロードバイクやMTBの他、多くのスポーツ車に採用されるタイプ。※空気の入れ方に特徴があるのでショップで教えてもらいましょう。

適正空気圧をチェックしましょう

ただ空気を入れればいいわけではありません。タイヤにはそれぞれ「適正空気圧」というものがあります。タイヤの側面をチェックするとその数値が記されているので、その範囲内に保つようにしましょう。

タイヤの側面
例)MIN.75-MAX.100 P.S.I. 5.0-7.0 BAR 500-700 KPA

空気を入れる参考目安

空気を入れる参考目安

  • ほぼ毎日乗る場合→2週間に1回程度
  • 乗る頻度が少ない場合→1カ月に1回程度

上記はあくまで目安です。空気がなくなってきたから入れるのではなく、適正空気圧から外れないよう、定期的に空気を入れましょう。

自転車ライフ・メンテナンスの必需品

タイヤの側面
空気入れ
しっかり適正空気圧を入れるためには、空気圧を測定できるゲージ付きのタイプを使うのがオススメ。

はじめに欲しい必需品や必須グッズ

  • 身につけるアイテム
  • ヘルメット

    エントラ2

    シティ車と違い速度域が高くなるスポーツ車にはヘルメットが欠かせません。身を守ってくれる安心アイテムは持っておきたいところです。

  • グローブ

    指切りグローブRG-4

    手に伝わる衝撃を緩和して疲労を防止するだけでなく、転倒時のケガからも手を守ってくれるアイテム。

  • 乗るのが楽しくなるアイテム
  • サイクルコンピュータ

    キャットアイワイヤレスサイコン CC-VT210W
    キャットアイサイコン CC-VL820

    装着することで速度や走行距離が分かるため走るモチベーションもアップ!ワイヤレスタイプがスッキリしていてオススメ。

  • 必需品
  • ライト

    ジェントス AX-002

    しっかり前方を照らせる明るいものがオススメ。クルマや歩行者に自分の存在をアピールして、夜間も安心して走りましょう。

  • カギ

    イオンバイクセレクションコイルロック

    シティ車と違い、スポーツ車にはカギは装備されていません。頑丈なカギを用意して、大切な愛車を盗難から守りましょう!

安心して、楽しい自転車ライフをスタートさせましょう!

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