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2012 JAPAN CUP -CYCLE ROAD RACE-

ジャパンカップサイクルロードレース2012

10/20(土)、21(日)と宇都宮で開かれたアジア最高峰の自転車レース「ジャパンカップサイクルロードレース2012」。イオンは今年も特別協賛として大会を応援しました。各国のトップクラスの選手が集まり、大迫力の熱戦を繰り広げるこのジャパンカップ。今年は絶好のレース日和となり、例年以上の盛り上がりを見せた今大会の模様を迫力の写真とともに振り返ります。

10/20(土)ジャパンカップクリテリウム

10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
市内の大通りを周回するクリテリウム
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
イオンはジャパンナショナルチームを応援しています
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
ファンサービスもしっかり
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
観客との近さも人気のポイント
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
選手の通過した時に舞い上がる風がスゴイ

クリテリウムとは、市街地などの比較的短い距離を周回するコースで争われるレースのこと。通常のロードレースは長い距離で行われるので、選手を間近で見られるタイミングは少なくなりますが、クリテリウムは短い周回のため何度もその迫力を味わうことができる人気のレースです。特にこのジャパンカップクリテリウムは宇都宮の中心市街地を完全封鎖して行われる街をあげての一大イベントとなっています。

10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
日本を引っ張るベテラン福島晋一
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
フィニッシュ直前!

コースは1週約1.6kmのコースを20周回、約30km。出場チームのパレード走行の後一斉にスタートしたレースは5周回毎に設けられたスプリント賞狙いのアタック合戦。初回のスプリント賞はサクソバンクの宮澤崇史が獲得したが、10周回では日本ナショナルチームの窪木一茂が獲得!レースはいずれのチームも決定的なリードを保てないまま終盤へ。最後の周回で昨年のジャパンカップ覇者のネイサンハーツがまさかの落車。波乱の最終局面のゴールスプリントを制したのはサクソバンクのマリチャ選手。2位は海外チームで活躍する別府史之選手、3位にはこの日限りで現役復帰したマキュアン選手が入り大興奮のうちに幕を閉じました。

10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
レース後の表彰式

10/21(日)ジャパンカップ本選

10/21(日)ジャパンカップ本選
ジャパンナショナルチーム チームプレゼンテーション
10/21(日)ジャパンカップ本選
世界のトッププロが大集結

最高峰のレースを見るために全国から詰め掛けたこの日の観客はなんと7万人以上。自転車好きはもちろん、地元の家族連れまで実に様々な人が沿道から声援を送ります。ジャパンカップは宇都宮森林公園に設けられた1週約14km、総距離151.3kmで争われ、その標高差実に185m。今まで数々名勝負を生んだこのコースは、本場のヨーロッパの山岳コースに匹敵する名コースです。

10/21(日)ジャパンカップ本選
よーく見ると選手の右胸にはAEONBIKEのロゴが
10/21(日)ジャパンカップ本選
スタート直前
10/21(日)ジャパンカップ本選
さぁスタート!

レース前半は日本人中心の逃げ集団でコントロール。3回設定される山岳賞はチームNIPPOの中根選手が3周回と6周回を連続して獲得。9周回目もブリヂストンアンカーの井上選手が獲得し、しっかり見せ場を作ります。

10/21(日)ジャパンカップ本選
スタート後、古賀志林道ののぼりが続く
10/21(日)ジャパンカップ本選
ロードレースは先頭が交代しながらレースが進みます
10/21(日)ジャパンカップ本選
誰が仕掛けるのか、裏で展開される心理戦も見もの
10/21(日)ジャパンカップ本選
登りは選手の息遣いまで感じられる距離で応援できる絶好の観戦ポイント
10/21(日)ジャパンカップ本選
下りでは最高速度が80kmになることも
10/21(日)ジャパンカップ本選
昨年は日本代表として活躍した宮澤崇史選手
10/21(日)ジャパンカップ本選
平地での観戦は選手のスピード感を体感できるポイント
10/21(日)ジャパンカップ本選
地域の方々によって植えられたコスモスがレースを彩ります
10/21(日)ジャパンカップ本選
レースはいよいよ終盤へ
10/21(日)ジャパンカップ本選
最終周回での3人の駆け引き
10/21(日)ジャパンカップ本選
大観衆を前に行われた表彰式

ラスト3週くらいからレースが動き始め、最終周回後半ではバッソ、マーチン、マイカの有力3選手によるトップ争いに。ゴール直前のスプリント合戦を制したのはリクイガスキャノンデールのイヴァン・バッソ選手。山道を150km以上走ってきて、どこにそんな体力があるのかと思わせるほどのスピードでフィニッシュラインを駆け抜けていく様子はまさに圧巻です。

10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
ゴール直前の壮絶なスプリント
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
イヴァン・バッソ優勝の瞬間

応援するジャパンナショナルチームの入賞はなりませんでしたが、例年以上の大きな盛り上がりを見せて終了した今年のジャパンカップ。日本チーム全体の力が上がってきて、来年以降の活躍がとても期待されます。

10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
舞台裏で頂いた入賞者の直筆サイン
10/20(土)ジャパンカップクリテリウム
イオンは山岳賞を協賛しています