親子で学ぶ自転車教室

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◎親子で安全な自転車の乗り方を学べる教室

2015年9月19日(土)、イオンモール浦和美園店(埼玉県さいたま市)の駐車場にて、自転車の安全な乗り方や交通マナーを学んでいただく「親子で学ぶ自転車乗り方教室〜補助輪を外してみよう編」(イオンバイク×ホンダ共催)が開催されました。対象は、補助輪付きの自転車に乗っていて補助輪外しを検討している、もしくは補助輪なしで乗っているけれど安全な走行を学びたいお子さんと保護者の皆さんです。お父さんやお母さんが「先生」になって、みんなが補助輪なしで自転車が乗れるようになるための教室です。

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◎走行前に後方確認など、安全な乗り方を学習

教室では、まずは係員がブレーキの効きはどうか、タイヤの空気は十分に入っているかなど、子さんたちの自転車を点検しました。開会式では、本日の講師、本田技研工業安全運転普及本部の西條昌宏さんがあいさつしたあと、準備体操で緊張をほぐしました。

次に自転車の左側に立ち、正しい自転車の構え方を覚えます。ハンドルを握ってブレーキレバーに軽く手を添えて立つこと、自転車を走らせる前には右後方からクルマなどが来ていないかどうか必ず確認することがポイントです。

今度は自転車にまたがり、ペダルを踏まず自転車を前に運ぶ練習です。片足ずつ地面を蹴り、全身でバランスをとりながら自転車をコントロールする練習になります。補助輪を外して乗れるようになるための大切なステップです。

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開会式で本日の講師、本田技研工業安全運転普及本部の西條昌宏さんがご挨拶。親子で頑張りましょう!
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自転車を置いて約20メートルのコースを駆け足。ブレーキをかけて停止するイメージの練習などでウォーミングアップします。

◎ドキドキの「補助輪外し」と走行練習!

次はいよいよ自転車から補助輪を外します。係員が工具を使って手際よく補助輪を外しますが、そばで見ているお子さんたちは、どこか不安そうな表情。でも、いきなり補助輪なしで走るわけではないので大丈夫です。

まずは補助輪なしの自転車でスタートラインに並び、ハンドルを握って「押し歩き」の練習から。しっかりハンドルを握っていないと、自転車はまっすぐ進んでくれません。前に進むのは比較的簡単でも、難しいのは後ろ向きのままスタートラインに戻る練習です。背後に気を取られてハンドルが曲がると、自転車が倒れてしまいます。注意深く真剣な表情で取り組みました。

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係員が工具を使って手際よく補助輪を外します。
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初めての「補助輪外し」。ちょっと不安な表情……。

◎いよいよ補助輪なしの自転車デビュー!

さて、今度は自転車にまたがって、自分の足で自転車をしっかり支えて立つ練習です。足を路面に着けて自転車を安定させ、それができたら路面を蹴って前に自転車を進めます。すーっと自転車を前に進めることできたお子さん子は、初めて補助輪なしで自転車に乗れた喜びで笑顔が弾けています。ちょっとこわがっている子もいましたが、係員がしっかりサポートします。

コースの向こう側で待っている親御さんのところまで、少々ふらつきながら進んでいく子、スイスイ進んでいく子も。なかにはまだうまく乗れない子もいますが、乗れるようになる度合いには個人差があります。少しずつ上達していけるといいですね。この教室でチャレンジした経験は、きっとあとで役立つことでしょう。

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「わー、できた〜」。お父さんのサポートで補助輪なしデビュー、大成功!
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参加者のお子さんには、それぞれの写真入りの「修了証」を手渡しました。
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写真入り「修了証」
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お疲れ様でした。

イオンバイクでは、今後も「自転車安全教室」の開催を予定しております。子どもから大人まで自転車を利用するすべての人たちへ交通ルールや安全な乗り方について理解を深めていただくための講習会やイベントを実施していき、商品やサービスだけでなく、より安全で楽しい「サイクルライフ」をサポートしてまいります。